【ZV-E10 II】カメラを購入したら買っておきたいおすすめアクセサリー8選!購入検討中の便利アイテムも2つ紹介

カメラを購入したけど、「他に何を揃えればいいの?」と思う方は多いのではないでしょうか?
最初にアクセサリーをしっかり選んでおくだけで、撮影の快適さや仕上がりは大きく変わります。
僕も最近、SONYの「ZV-E10 II」を購入し、純正品からサードパーティ製までいろいろと調べましたが、種類が多くてかなり悩みました。
そこで今回は、実際に使ってよかったおすすめアクセサリー8選を厳選してご紹介します。
さらに、今後購入を検討している便利アイテム2選もあわせてまとめました。
「とりあえずこれを揃えておけばOK」という内容になっているので、ZV-E10 IIを使っている方やこれから購入する方は、ぜひ参考にしてみてください。
「AKIYA MOVIE」さんという、プロのカメラマンとしても活躍されているYouTube動画を参考にさせていただきました。
動画内で紹介されていた中から、気になったものを実際に購入しています。ぜひこちらの動画もチェックしてみてください。
ZV-E10 IIを購入したら同時に揃えたい必須アクセサリー

まず、カメラを購入したら最初に揃えておきたい必須アクセサリーです。
これがあるかどうかで、カメラの使いやすさや安心感が大きく変わります。
大切なカメラを長く快適に使うためにも、できるだけ早めに用意しておくのがおすすめです。
SDカード

まず最初に用意しておきたいのが、撮影に必須のSDカードです。
これがないと写真も動画も保存できません。
ただ、SDカードは種類が多く、「どれを選べばいいの?」と迷う方も多いと思います。
ZV-E10 IIは動画撮影にも強いカメラなので、高画質な動画(4Kなど)に対応した書き込み速度の速いSDカードを選ぶことが重要です。
「家にある古いSDカードでいいかな」と思うかもしれませんが、4K60pなどの撮影では対応していなかったり、書き込み速度が遅くて不具合が出ることもあります。
そのため、動画撮影にしっかり対応した規格(例:UHS-I U3 / V30以上)のSDカードを選ぶようにしましょう。

- SDXCカード(容量128GB以上のカードの総称)
- 容量:128GB以上
- UHS-I規格:Ⅰ以上
- スピードクラス:10
- ビデオスピードクラス:V30以上(動画をよく撮るならV60がおすすめ)
- UHSスピードクラス:3以上(U3)

子どもの写真を連続撮影したい場合
子どもの写真を連写したい場合は、SDカードの「書き込み速度」がとても重要です。
書き込み速度が遅いと、シャッターのタイミングがズレたり、連写が途中で止まってしまい、決定的な瞬間を逃してしまうことがあります。
その際にチェックしたいのが「UHS規格」です。
【目安となるスペック】
- UHS-I 以上(最低ライン)
【UHSの違い】
- UHS-I:最大 約104MB/秒
- UHS-II:最大 約312MB/秒
「UHS-I」でも十分使えますが、より快適に連写したい・失敗したくない方はUHS-IIがおすすめです。
動画を4Kでしっかり撮影したい場合
4K動画を撮影する場合は、書き込み速度と容量の両方が重要になります。
【おすすめスペック】
- UHSスピードクラス:U3以上
- ビデオスピードクラス:V60以上
- 容量:128GB以上(できれば256GB)
4K動画はデータ量が非常に大きく、最高画質で撮影すると64GBで約35分程度しか録画できません。
そのため、ZV-E10 IIで動画撮影をするなら、最低でも128GB、余裕を持つなら256GBがおすすめです。

V30でも撮影自体は可能ですが、書き込み速度がギリギリになるため、動画の停止やエラーが発生する可能性があります。
安心して撮影したい場合はV60以上を選ぶと安心です。
ただし、最近はSDカードの価格も上がっているため、コストを抑えたい方はまずV30から始めるのもアリですね。
液晶保護フィルム

「液晶保護フィルム」も、カメラ本体と一緒に揃えておきたいアクセサリーのひとつです。
モニターはタッチ操作や確認で直接触れることが多く、指紋や汚れが付きやすい部分です。さらに、万が一落としてしまった際のキズや割れを防ぐためにも、あらかじめ保護フィルムを貼っておくと安心です。
保護フィルムには「通常フィルム」と「ガラスフィルム」の2種類がありますが、耐久性や安心感を重視するならガラスフィルムがおすすめです。
僕自身もガラスフィルムを使用していますが、画面の見やすさを保ちながらしっかり保護できるので、安心して使えています。
レンズ保護フィルター

液晶画面と同じように、レンズのガラス面も傷がつく恐れがあります。
特に購入直後はカメラの扱いに慣れていないことも多く、気づかないうちにレンズをぶつけたり、擦ってしまうこともあります。
そのため、レンズを保護するために「レンズ保護フィルター」を取り付けておくのがおすすめです。
レンズ自体は高価なパーツなので、あらかじめフィルターで守っておくことで安心して撮影できます。
レンズ径について
ZV-E10 IIのキットレンズは、レンズによってサイズが異なるので注意が必要です。
- 標準レンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II」:40.5mm
- 望遠レンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」:49mm
同じZV-E10 II用でも、レンズ径が違うため、サイズを間違えると装着できません。
購入前にしっかり確認しておきましょう。

カメラバッグ

本体とズームレンズがすっぽり入る、上品なPU加工のカメラケースです。
巾着タイプなので開け閉めがしやすく、撮影時の出し入れもスムーズに行えます。
さらに、裏地にはフリース素材が使われており、カメラ本体をやさしく保護してくれるのも嬉しいポイントです。

- カメラ本体+ダブルズームレンズがしっかり収納できる
- 内側ポケット付きでクロスやSDカードリーダーも収納可能
内側にはポケットが付いているため、クロスやSDカードリーダーなどの小物も一緒に持ち運べます。

サイズは、今回紹介しているMサイズのほかに、S・Lサイズも展開されています。
- カメラ本体だけなら「Sサイズ」
- レンズや小物も入れるなら「M〜Lサイズ」
といったように、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

ハードケースではないため、強い衝撃から完全に守る用途には向きませんが、「軽く保護したい」「サッと取り出したい」という方には非常に使いやすいケースです。
僕自身はバッグインバッグとして使用しており、普段使いでもかなり重宝しています。

揃えておきたいお手入れ用品

次に紹介するのは、カメラを長く快適に使うために欠かせないお手入れ用品です。
これまで僕はメガネ拭きなどで代用していましたが、新しいカメラを購入したことをきっかけに、専用のメンテナンス用品を揃えました。
実際に使ってみると、汚れの落ちやすさや安心感がまったく違い、「最初から用意しておけばよかった」と感じています。
そこで今回は、実際に使ってよかったものを中心に、初心者の方でも取り入れやすいお手入れ用品を紹介していきます。
K&F Concept カメラクリーニングキット

まず初めに購入したお手入れ用品は「K&F Concept カメラクリーニングキット」です。
「とりあえず何を揃えればいいかわからない人は、これ1つでOK」というくらい、必要なアイテムが揃った便利なセットになっています。
内容は、ブロアー・クリーニングペン・クリーニングクロスx2の4点セット。
基本的なメンテナンスはこのキットだけでしっかり対応できます。
- 1.ブロアーで大きなホコリを吹き飛ばす
- 2.ブラシでカメラ本体やレンズ周りの細かい汚れを落とす
- 3.カーボンヘッドでレンズの皮脂汚れを除去
- 4.最後にクロスで仕上げ拭き
この順番で使うことで、レンズやカメラを傷つけずにきれいに掃除することができます。
「個別で揃えるのが面倒」「まずは一式揃えたい」という方には特におすすめのアイテムです。

ブロアー

レンズ交換式カメラを使うなら、1つは持っておきたい必須のメンテナンスアイテムです。
カメラのセンサーはとても繊細で、基本的に直接触って掃除することができません。
そのため、内部にホコリやチリが入ってしまうと、写真に黒い点として写り込んでしまうことがあります。
そんなときに活躍するのがブロアーです。
レンズやカメラ内部に付着したホコリを、風で吹き飛ばして取り除くことができます。

ホコリが付いたまま拭いてしまうと、レンズを傷つけてしまう原因になるため、必ず最初にブロアーを使うのがおすすめです。
コンパクトで持ち運びもしやすいので、カメラバッグに入れておくと安心して使えます。

クリーニングペン

クリーニングペンはブラシとカーボンヘッド(丸型と三角型の切り替えが可能)で、掃除箇所に合わせて使い分けることができます。


- ブラシ:カメラ本体やレンズ周りの細かいホコリを払う
- カーボンヘッド:レンズについた指紋や皮脂汚れを拭き取る

基本的には、ブラシでホコリを落としてからカーボンヘッドで仕上げると、よりきれいに掃除できます。
ペンタイプでコンパクトなため持ち運びもしやすく、カメラバッグに入れておくと気になったときにすぐ使えて便利です。


クリーニングクロス

レンズや液晶画面の汚れを仕上げに拭き取るための、マイクロファイバークロスです。
指紋や皮脂汚れをしっかり拭き取ることができるので、1枚持っておくと重宝します。
個包装で真空パックされているため、最初はウェットタイプかと思いましたが、実際はメガネ拭きのような乾いたクロスでした。


サイズは約16×15cmとコンパクトで持ち運びしやすいサイズなので、ペンケースやカメラバッグに入れておくと、気になったときにすぐ使えて便利です。
エレコム クリーニングクロス ウォッシャブル

クリーニングキットにクロスは付属していますが、大きめで使いやすいクロスを1枚持っておくとかなり便利です。
そこで僕は、エレコムの「クリーニングクロス ウォッシャブル」を追加で購入しました。
サイズはS・M・Lの3種類あり、僕はMサイズを選びました。
キット付属のクロス(約16×15cm)よりも大きく、しっかり拭けるサイズ感です。


- Sサイズ:長さ15 x 幅15cm
- Mサイズ:長さ23 x 幅20cm ←購入したサイズ
- Lサイズ:長さ30 x 幅30cm
レンズはもちろん、液晶画面の皮脂汚れや指紋もしっかり拭き取ることができます。
大判なので一度に広い範囲を拭けるのも使いやすいポイントです。
さらに、汚れても水洗いして繰り返し使えるため、コスパ面でも優れています。
普段はカメラバッグに入れておき、気になったときにすぐ使えるようにしています。
あると便利なおすすめガジェット

旅先やお出かけに、あると便利なガジェット機器を紹介します。
充電切れやデータ管理など、外出先で起こりがちなトラブルも、これらのアイテムがあればスムーズに対応できます。
「必須ではないけど、あると安心で便利」なものを厳選しているので、用途に合わせて取り入れてみてください。
SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE(モバイルバッテリー)

外出先での撮影中、「スマホやカメラの充電が切れそう…」という不安を感じたことがある方も多いと思います。
そんなときに1つ持っておくと安心なのが、モバイルバッテリーです。
そこで僕が実際に使っているのが、CIOの「SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE」です。

このモデルは、ACアダプター・モバイルバッテリー・Type-Cケーブルが一体化されているのが最大の特徴です。
最大30Wの急速充電に対応しており、スマホはもちろん、カメラの給電にも使えます。
さらにケーブルが内蔵されているため、別で持ち運ぶ必要がなく、必要なときにサッと使えるのも便利なポイントです。
ZV-E10 IIはUSB給電にも対応しているため、撮影中のバッテリー切れ対策としても活躍します。

- ACアダプター/モバイルバッテリー/ケーブルが一体型
- 最大30Wの急速充電
- 8000mAhと大容量
- コンセントに直接挿して充電できる
- コンパクトで持ち運びしやすい
底面にはType-Cポートも搭載されているため、スマホと同時充電ができたり、別ケーブルでの充電にも対応可能です。
外出時に万が一のバッテリー切れに備えて、1つ持っておくだけで安心感が大きく変わるアイテムです。
長時間の外出や、子どものイベント撮影が多い方には特におすすめです。


SDカードリーダー

撮影した写真をスマホにすぐ取り込んで確認したいときに便利なのが、SDカードリーダーです。
Type-C端子に差し込むだけで、カメラのSDカード内のデータをスマホに簡単に取り込むことができます。


- 1.Type-C端子のスマホにSDカードリーダーを接続
- 2.カメラのSDカードをリーダーに差し込む
- 3.写真アプリを開き、「読み込む」から写真を選択して保存
使い方はこれだけなので、初心者の方でもすぐに使えます。
iPhoneの場合は、Type-C端子を採用しているiPhone 15以降であれば使用可能です。
また、AndroidスマホでもType-C端子に対応していれば問題なく使えます。

コンパクトで持ち運びもしやすく、カメラバッグに入れておけば外出先でもすぐに写真を確認・共有できるのが便利なポイントです。
機種やSDカードリーダーの種類によっては、対応していない場合や正常に読み込めないケースもあるため、購入前に対応機種を確認しておくと安心です。
あると便利な専用アクセサリー(今後機会があれば購入したいもの)
ここでは、気になっているものの現時点では購入していない、今後必要に応じて検討したい専用アクセサリーを紹介します。
専用アクセサリーは価格が高めなものが多いため、「本当に必要かどうか」を見極めながら選びたいと感じています。
そのため今回は、使用シーンが明確になれば購入したいと思っているアイテムをピックアップしました。
ソニー純正 バッテリー「NP-FZ100」&バッテリー充電器「BC-TRW」
ソニー純正 バッテリー「NP-FZ100」

ソニーの純正バッテリー「NP-FZ100」です。
正直なところ、「ほぼ必須」と言われることも多いアクセサリーですが、価格が高めなので僕自身も購入を迷っています。
ただ、運動会などのイベントで4K動画を長時間撮影する場合、バッテリー1つでは足りなくなる可能性が高いです。そういったシーンでは、予備バッテリーがあると安心して撮影できます。
一方で、ZV-E10 IIは前モデルの「ZV-E10」と比べて、大容量バッテリーが採用されており、バッテリー持ちは大きく改善されています。
カタログ上でも約610枚と、このクラスのミラーレスカメラとしては十分な持ちです。
そのため、動画を長時間撮影しない方であれば、モバイルバッテリーでの給電でも十分対応できると感じています。
バッテリー充電器「BC-TRW」

専用のバッテリー充電器があると、バッテリー単体で充電できるため効率的です。
カメラ本体で充電する場合、撮影中は充電できないため、予備バッテリーとあわせて持っておくとより安心です。

とはいえ、「いつバッテリーが切れるかわからない」という不安はどうしてもあるので、次の運動会までには購入する可能性が高いですね(笑)
シューティンググリップ「GP-VPT2BT」

動画撮影をメインで考えている方は、ソニー純正のシューティンググリップ「GP-VPT2BT」がおすすめです。
カメラとBluetooth接続することで、グリップについているボタンで操作ができるのが魅力的です。
手元にボタンがあるので、瞬時に撮影やズームができるのがとても便利だと感じます。

さらに、脚を開けばそのままミニ三脚としても使えるので、卓上に置いての撮影や自撮り、食事シーンの撮影にも便利です。


ただ、ZV-E10 IIのダブルズームキットに付属している望遠レンズはパワーズーム非対応のため、グリップのズームレバーは使用できません。
そのため、ズーム操作を活用したい場合はパワーズーム対応レンズを使用する必要があります。
望遠レンズは手持ちだと重さもあるため、基本的には標準レンズでの動画撮影との相性が良いアイテムと感じます。
まとめ

| ZV-E10 IIを購入したら買っておきたいおすすめアクセサリー | |
| 同時に揃えたい必須アクセサリー | SDカード |
| 液晶保護フィルム | |
| レンズ保護フィルター[40.5mm | |
| カメラバッグ | |
| 揃えておきたいお手入れ用品 | カメラクリーニングキット |
| クリーニングクロス | |
| あると便利なおすすめガジェット | モバイルバッテリー |
| SDカードリーダー | |
| 今後機会があれば購入したいもの | |
| あると便利な専用アクセサリー | ソニー純正バッテリー |
| シューティンググリップ | |
「ZV-E10 II」を購入したら揃えたいアクセサリーの紹介でした。
僕自身、初めて揃えるものも多く、わからないことばかりでかなり調べましたが、最初にしっかり選んでおくことで撮影の快適さは大きく変わると感じました。
特に、SDカードや保護系アクセサリーは、とりあえずで選ぶと後から買い直すことになりやすいので、最初にしっかり揃えておくのがおすすめです。
写真も動画も楽しめるカメラだからこそ、こうしたアクセサリーをうまく活用して、より快適に撮影を楽しんでみてください。





